HIROFUMI KAWAGUCHI interview

デジタルプロデュース部
コンテンツ事業室
ジャンプ+担当 アプリデータ分析担当

川口 浩史 / 入社 1年

HIROFUMI KAWAGUCHIHIROFUMI KAWAGUCHI

「少年ジャンプ+(プラス)」というアプリをご存じでしょうか。「少年ジャンプ」の漫画が無料で読める本格的マンガアプリです。リリースして5年、蓄積したユーザーデータを整理、分析するのが私の仕事です。

たとえば、Aという漫画を読む人は、Bにはあまり遷移しないけど、Cはよく読んでいるとか、人気漫画の6話目で急に数字が落ちたなど、日々データを分析して編集部にフィードバックします。データ結果を見て、アプリ内でユーザーの嗜好性の近い漫画を寄せて配置するなど、速やかな改修を行います。

また、広告部からどの面に広告を出すと効率的か相談を受けたり、またこちらから提案したり、定期購読者を増やすキャンペーンを考えるなど、こちらのアクションが求められる場も多々あり、やりがいがあります。

DAILY SCHEDULE一日の流れ

  • 09:00
    リモートワーク開始
    集英社漫画編集部など関係先とのメールチェック
  • 10:00
    サービスのKPI確認
  • 11:00
    会議用データまとめ
  • 12:00
    昼食
  • 13:00
    会議用データまとめ
  • 14:00
    サービス運営・開発会社とオンライン会議
  • 15:00
    開発会社とデータ蓄積基盤システムについてオンライン会議
  • 17:00
    デジタル雑誌の素材準備と入稿作業
  • 19:00
    リモートワーク終了

前職では電子書籍の会社でデータ分析などをしていたこともあり、ご縁があって今は「ジャンプ」の仕事をしてますが、まさか自分が「ジャンプ編集部」の横で仕事ができるなんて思っていなかったので毎日ワクワクが止まりません(笑)。

編集部のみなさんもデータにとても興味をもっていて、ユーザーの反応を見ながら新しいチャレンジも積極的にしてくれるので、アプリ担当として「ジャンプ」を支えている面白さがあります。年末に行う「ジャンプフェスタ」では、アプリの作品をあえて雑誌の形にして数千部印刷し、配布しました。これはアプリの宣伝のために行った施策ですが、私の発案が通り、実現したものです。こういった自由な環境もとても魅力的な職場です。

アプリはこれまで、作品のおもしろさ、ヒット作の誕生などで数字を伸ばしてきましたが、これからはデータをもっと活用することで、さらなる成長のお手伝いをしていきたい。開発会社やデザイン会社など、お付き合いする人々は多岐に渡りますが、このポジションは編集部側のアプリ担当という立ち位置になり、編集部の意向を調整しながら外部スタッフに伝えていく力量も問われます。まだまだ手をつけられていないこと、やりたいこともたくさんあるので、ぜひ一緒に、「少年ジャンプ+」を盛り上げていきましょう。